お気に入りのファーストカーが廃車になりました

私のファーストカーは、中古の輸入車でした。すでに前のオーナーが6年くらい乗っていて、私も6年ほど乗りました。

冬季に3週間ほどエンジンをかけない時期がありました。仕事で遠方に滞在していたため、車に乗れなかったのです。

久々に車に乗ろうとしたら、エンジンがうまくかかりません。そこで車屋さんに来てもらい、不具合を点検してもらいました。その結果、バッテリーが故障しているので交換が必要だといわれました。

バッテリーを交換した後、暫くは走れましたが、またすぐにエンジンがかからないというトラブルが再発しました。この時に車屋さんから車の寿命であるということを言われ、廃車を勧められました。

私は、車を業者が引き取る時は、いくらかお金がもらえるものなのだと思い込んでいました。よく街中で「車、高く買い取ります。故障車もOK!!」というような看板を見かけたことがあったからです。

でも私が廃車にした時には、むしろお金がかかりました。25000円くらいだったと思います。古新聞でさえ、トイレットペーパーと交換してくれるのに・・・という感覚でした。ましてや車ならば、潰した後は、何かに再利用されるはずなのにそれでもこんなにお金を取られるのかと、がっかりでした。

自分の愛用していたファーストカーが駐車場から持ってゆかれるのを見るのは、とても寂しかったです。これからペッタンコにされて、その後、どうなるのだろう?と思ったらなんともいえない気持ちになってしまいました。